Who's next?
塩田紳二ブログ
2024年10月8日火曜日
DisplayLayout Ver.0.9.40.0を公開しました
2023年7月22日土曜日
マイナビニュース連載記事「創世記機械語」掲載の実行ファイルを公開
マイナビニュースに連載中の「窓辺の小石『第123回創世記機械語』」に掲載したプログラムExecMLの使い方と実行ファイルの解説記事を公開しました。
2023年7月16日日曜日
2023年4月22日土曜日
2022年11月7日月曜日
ディスプレイ入力切替プログラム MonitorSelector v0.1.2.0-Beta公開しました。
コマンドラインからディスプレイ(モニタ)の入力コネクタを切り替えることができるプログラムMonitorSelectorを公開しました。
このプログラムを使うと、Windowsマシンに接続しているディスプレイの入力端子を切り替えることができます。複数のマシンをディスプレイに接続しているとき、Windowsから他のマシンへ表示を切り替えることができます。
ただし、古いディスプレイでは制御がうまく行かないことがあります。最近のディスプレイでもメーカーによっては正しく制御ができないことがあります。
2022年7月23日土曜日
Mouse Go Home ベータ 11
多画面向けマウス制御ツールMouse Go Homeのベータ11を公開ました。
新機能として、ホットキーの連打で、指定したモニターを巡回するようにしました。
たとえば、
mousegohome.exe /move 0,4,5
として起動すると、Alt+Win+Homeキーを一回押してプライマリーモニターに移動、AltキーとWinキーを押したまま、Homeをできるだけはやく2回連打するとモニター4に、3回連打でモニター5に移動します。
2022年1月27日木曜日
azarakとzomelak
現在のWindows 10/11の標準コンソール(conhost.exe)やWindows Terminal、その他の端末エミュレーターソフトやコンソールアプリケーションの大半がANSIエスケープシーケンスにより画面制御が行える。
ANSIエスケープシーケンスは、Escコードを先頭にASCII文字からなる簡単なものなので、これを文字列に含ませることで、カーソル制御や表示属性の変更が可能だ。
WSLのLinux(bash)やPowerShell(Windows PowerShellもPowerShell Coreのどちらも)も文字列にEscコードを埋め込むことができる。しかし、残念なことにcmd.exeの内部コマンド(cmd.exeが処理するコマンド)のechoやWindows付属のコマンドには、エスケープシーケンスを表示できるものがない。
-
長いタイトルだが、一日を費やして、問題を解決した。 あまりの感動 であり、これをみんなと 共有したい と勝手に考えている。
-
エンコードされた文字のコードを調べたい、あるいは文字コードから文字を調べたいということはよくある。そういう場合、専用ツールを使う手もあるが、Windows PowerShellでも文字と文字コードの変換は可能だ。 ただ、PowerShellは文字の扱いについて微妙なのと、ファ...
-
今回は前の続きでEddyStoneを受信するWindowsのコマンドラインプログラム。その中のイベントハンドラについて解説する。なお、前々回の投稿以後、プログラムを少し変更してある。